スナック女子 五十嵐真由子とは
世界に発信!“スナック文化”の継承と発展を目指して
初スナック体験から約10年をかけ自ら約700軒の扉を開き、
スナック業界を盛り上げるべく“スナックエンタテインメント”を創出する。
2020年5月、コロナ禍で大きな打撃を受けたスナックを支えるべく
「オンラインスナック横丁」をリリース。
現在では世界90以上のスナックが加盟、国内最大級オンラインプラットフォームと
なっている。また日本の文化コンテンツであるスナックによる
“ナイトタイムエコノミー活性化”に繋がると信じ、
2023年には「外国人向けスナックツアー」を開始、
まだ見ぬカルチャーを探し求める外国人参加者数が急増。
同年には「日本人向け初心者ツアー」もスタート
参加者の約8割がZ世代となっている。
今ではテレビをはじめとする多くのメディアに出演、企業や
地方行政のスナックイベント監修など、マルチな活動に邁進している。
スナック女子 代表 五十嵐真由子